MUSIC


17歳で一度音楽の道から離れて約10年。

大学院でwell-beingや仕事/生活満足度の研究を進める中で、自分のwell-beingを構成するものは何か考え始め、再び向き合ったのが「音楽」でした。

ちょうど大学職員という安定した仕事を辞め、留学を決意した2012年頃の話です。

 

自分にしか出来ないことをしたい。

 

その想いから選んだのが作曲です。演奏家は自分の演奏によってオリジナリティを表現するけれど、毎日何時間もの練習はもう出来ない、それならば自ら新しいものを創ることで自分にしか出来ない音楽を創りたい、これが私の作曲を始めた想いの原点でした。

 

私の奏でる音楽に触れ、少しでも多くの方の心が動く体験をしてくれますように…

 

(2019年1月 姉川恭子)